家ギャラリー
’00 栄 町 K S 邸
一歩玄関を入ると真壁造り(柱の見える造り)で正面に巾6尺(約1.8m)の中廊下と左に伸びる前廊下、更にはお施主様こだわりの玄関右手の飾り棚があいまって和の趣と奥ゆかしさを印象付けます。
更にそれに接する和室は茶の間・座敷を6畳ずつに細かく仕切るよりも、敷居が邪魔にならない部屋にしたいというお施主様のアイデアで、12畳の一間とし近所の寄合いがあっても楽々使えるように工夫されています。
更にそれに接する和室は茶の間・座敷を6畳ずつに細かく仕切るよりも、敷居が邪魔にならない部屋にしたいというお施主様のアイデアで、12畳の一間とし近所の寄合いがあっても楽々使えるように工夫されています。