’10 11月竣工 三条市 YG様邸
煙突と換気用の搭屋がシンボルのシンプルな外観
 
玄関が土間ホールとなっており、
そこにこの家のシンボルとなる薪ストーブが構える
土間玄関を介してリビングとウッドデッキがつながり、
多目的に対応する開放的な空間をもたらす
リビングから土間和室方向を見る
知人から戴いた簾戸(スド)が雰囲気UP
リビングから玄関ダイニングキッチン方向を見る
ダイニングからリビングと中廊下の様子を見る 2階ダイニングキッチンからリビング方向を見る
2階書斎を見る 2階リビングを階段側から見る.
2階リビングの天井を見上げる
大きく太い丸太が建物の頑丈さをイメージさせる
無垢の羽目板の洗面脱衣場
2階洋室を見る
施主様こだわりの竹のフローリングが気持ちよさそう
2階階段ホールから
薪ストーブのある吹抜け方向を見る
2階トイレ
これもまた無垢羽目板で温かみがある
2階から吹抜けを見下ろす
これでストーブの暖気が行き渡り2階も暖まる
 

  実は弊社の当時専務(現退職)と設計主任の自宅となります。
薪ストーブ設置が親子共通の思いとしてあり、それを軸にした二世帯住宅として設計されたものです。
外張り断熱工法の高断熱高気密で基本性能がしっかりしているからこその開放的な間取りですが、
建て替え以前の住宅より冬は比べ物にならないほど遥かに暖かく快適だそうです。
その利点を生かしドアのない中廊下を設けることで、リビングから水周り収納スペースへの目線をさえぎりつつ
リビングを中心とした回遊動線が成り立ち使い勝手を上げているようです。
仕上げ材では壁に和紙を用い、1階の床は無垢のコルク板、2階の床は竹のフローリングと各々安全性や
快適性を考え、質感を楽しむようにこだわりの素材を選択しています。

(C)2012 吉田建設株式会社