’10 2月竣工 柏崎市 S邸
安田瓦が主張する屋根と黒い外壁によるシンプルな和モダン調の外観
 
通り土間調の多機能玄関スペース リビングから半吹抜け天井2階廊下への繋がりを見る
リビングからキッチン・階段・
2階プレイルーム方向を見る
土間和室前より玄関リビング方向を見る
リビングから真壁の本格和室と土間を見る リビングをキッチン側から見る
豊富な造り付収納があるキッチンスペース キッチンスペース奥には食品庫を兼ねた
勝手口収納がある
スッキリとした手造り洗面台と
機能的な造り付収納のある洗面脱衣室
洗面脱衣室からアプローチする
1階トイレもバリヤフリーで機能的
中2階にある子供達のプレイルーム
ここならキッチンのお母さんからも
コミュニケーションバッチリ
プレイルームからリビング半吹抜けを見る
2階ハイサイドライトのある廊下を見る 2階子供室B 廊下のハイサイドライトからの
明かりが効果的に差し込む
2階子供室Aを見る 下の窓は玄関土間
吹き抜けに繋がる
2階廊下別角度プレイルーム側を見る
施主様たってのご希望だった畳敷きベンチ
 

  この住宅はヨシケン初の長期優良住宅として建築させて頂きました。お施主様のご要望でもありましたので、
ただの長期優良住宅ではなく木をふんだんに使用した自然素材の家、そして冬でもより一層暖かい家を目指し
ました。

木材には越後杉を使用し屋根には安田瓦を使用して地産地消にも配慮、そして内装仕上げには和紙やチャフ
ウォールを使用しビニールクロスを排除しました。間取りではお施主様の当初からのご要望で
「玄関の広い土間が欲しい。」「キッチンの上でリビングからおもちゃが見えないようなプレイルームを設けたい。」
という大きな2つの条件がありましたので、それをうまく設計に盛り込んだつもりです。

実際出来上がってみると玄関の土間は非常に開放的であり、外部との繋がりの上で夏冬多目的にフレキシ
ブルに活用できそうなので楽しみです。プレイルームは引越しが終わるとすぐにお子様がおもちゃを広げられ
ましたが、リビングやキッチンから子供の気配は感じても目線の違いでお互いに独立した作業空間、動線の
交錯しない適度な距離感でこれも良いものだ感じました。

それにしてもこれだけ開放的な造りでも真冬に畜熱暖房機を1階に2台のみ(実質1台でもいけるかも?)
で全館暖房しているのですが、十分に暖かくQ値1.7(実質1.5くらいかも…)クラスの高断熱はさすがに
暖かさの質が違うと感じました。

(C)2011 吉田建設株式会社